立ち上げ完了


めだか水槽(爆

全然興味なかったのに、AQUA DEEPでめだかたちを見て、ひとめぼれ

それから1か月。
先日のツアーでとうとう逝っちゃいました^^ゞ
購入したのは、幹之(みゆき)という品種で背中が青く光る品種を5匹。
これが本当に綺麗なんですよね





背中が青く光ってます、写真はぶれてるけど

で、ネットでいろいろ調べてみると、品種は結構あり、
光を好む魚種のため、屋外で飼育している方が多いみたい。
そこには、ろ過装置なんてものは存在せず、ホントに自然に近い状態で飼育されてます。
調べれば調べるほど、オオクワに似てるし、どんどん惹かれていくw
これは、 ヤバイモノに手を出したか^^;
は、はやく、マリン水槽を立ち上げないといろんなものに手が拡がっていってしまう

猛暑が続いてるけど、今月もツアーは開催w
今回も前回同様、あなごんべさん、mjnekoさん、私の3人でした。
お盆も過ぎ、皆さん一休みなのか行きの道は空いてました。
いつもこのくらいならいいのに( ̄З ̄)

お盆期間中に売れたのか生体の在庫は少なめでした。
私はLRを少々買いましたが、他の2人は何も買わず^^;
くっつーが最近●●に興味持っているみたいなので、

配管部材を少々購入。
他にはあなごんべさんが何か買っていたような???(爆 人のことに興味なしw

道同様、いつもより空いていました^^

ここではちょいと話し込んで、とある生体を購入


前から探していたパターが極上品であったので、思わず購入^^ゞ

オデッセイ ホワイト アイス iX #3
予定だとこれで終わりだったんですが、不完全燃焼ということで

ここでは3wLEDと雑誌を1冊購入。

久しぶりに行きましたが、前に比べて残飯等もあまりなく、水が少し綺麗でした。
状態の良さそうなスミレがいましたが、購入はせず^^ゞ

色々唾をつけておきましたw
あと器材を無償レンタル。
取り付けてみてよければ、購入予定。
ここでnekoさんとはお別れして、帰路に。
あなごんべさん、今回も運転ありがとうございまいした。
ちなみに帰りは渋滞に巻き込まれ、大変でした(あなごんべさんが)
先日のblogでの「不測の事態」について、
何があったのか、という声をいただきました。
何があったかというと、
我が家は水槽以外全部を外出ししています。
それらは自作の小屋というか、箱に入ってます。
その小屋(箱)は今まで扉をつけていなく、板を前に立てかけてあるだけでした。
理由は、
面倒だったから( ̄▽ ̄;)
しかし、再立ち上げを機にようやく扉をつけようと決心したわけです。
で、材料を買い、塗装していざ設置、という段階で「不測の事態」が…
その「不測の事態」とは、
小屋を支える縦の柱木が若干反っていて蝶番だとうまく付けられない(>o<)
若干途方に暮れていると
数年扉なしできていたので、だったら「そのままでいっか」と思う悪魔がでてきました。
が、これを機に「決心したんだから」と思う天使も出てきて壮絶なバトルを繰り返しました。
結果、天使が見事に勝利

ということで、続ける決心を。
前述のとおり今までは立てかけてあるだけだったので、
倒れないように下のほうをブロックで抑えてはありましたが、
強い風が吹くと上の方は少し隙間が空くし、
雨が降ると天板と板の間から雨水が少しではあるけど滴ることもありました。
これらを解決しないと自分の中では「正式」な扉をいうことはできないので
考えましたよ。
この結果、導きがした答えが



上から隙間テープ(防水タイプ)・扉板の切れ端(塗装なし)・隙間w・扉板
まず、隙間テープで上からの落水を防ぎます。よく見てもらうとその上にもシートを被せてます。
その下には扉板の切れ端。これは扉をはめ込む際の空間確保のためです。
その下が隙間w。これは下から扉をはめ込むので、そのためのアソビです。
あとは、写真内にあるコメントのとおりです。
そして、完成した図がこんな感じ

あと、小さな工夫としては、この扉は取り外し式なので、
弄るときは外さなきゃいけない。その外した扉はもちろん地面等に置くことになります。
そうすると、木なので傷つき、ささくれてきたりしてしまうので、
扉板の下の部分にクッションテープを貼ってそれを防いでいます。
という感じで、いろいろありましたが、とりあえず完成しました

しかし、これを文字にすると説明が難しい。。。伝わりましたかね!?(^^ゞ